パイロットファーム

高分子アクチュエータ(人工筋肉)に関する総合的研究

工学系部門知能システム工学講座

庄司 英一准教授

研究課題カテゴリー 情報 , 材料 , 機械 , 繊維 , 電気電子 , 物理学 , 環境 , 科学
研究課題名にあてはまる項目 プロセス・工法・要素技術などの開発 , 測定・評価方法(医療・バイオ含む) , 社会課題・調査・解決手段 , 製品開発(繊維、工業製品、医薬品、医療機器など)
研究概要

生物的な動きを実現する工学的な新しい『動きの原理』として高分子アクチュエータ、ソフトアクチュエータが人工筋肉として注目されている。これは現在のモータによる方法では実現し得ない動きが実現できる。
この動きの特徴として、①作動電圧が数ボルト程度と低く安全であること、②膜の変形度(屈曲度)が大きいこと、さらに③自重の数百倍程度の力が発生出来ること、④大気中で作動できること、⑤作動音が無いことなどが挙げられるので、各方面での大きな波及効果が期待されてる。
当研究室では、高分子アクチュエータの材料の創製、電極材の創製、電極接合法の検討、運動性能(パフォーマンス)の評価計測装置の開発、運動性の評価法の新提案、制御方法の新提案、制御装置の開発、計測や制御ソフトウエアの開発、応用と試作品開発などから総合的に研究を進めている。材料創製については、高分子合成か ら新素材の開発として行うので、従来材料の性能を向上させた、耐熱性、耐放射線性、耐薬品性、強靭性、可撓性などに優れるアクチュエータの開発を行っている。
この研究において当研究室が持つ強みは、材料創製技術、計測技術、評価技術、制御技術、活用技術に全てに実績がある。

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