パイロットファーム

打楽器演奏ロボットによる生きる力を育む音楽療法的アプローチ ~教育現場のT2としての活用~

工学系部門知能システム工学講座

庄司 英一准教授

研究課題カテゴリー 保健 , 臨床医学 , 情報 , 材料 , 機械 , 繊維 , 電気電子 , 人文科学 , 地域貢献 , 科学
研究課題名にあてはまる項目 プロセス・工法・要素技術などの開発 , 測定・評価方法(医療・バイオ含む) , 社会課題・調査・解決手段 , 製品開発(繊維、工業製品、医薬品、医療機器など)
研究概要

打楽器演奏ロボット(MUSICROBOT)は、楽器用のスティックやマレットを使って打楽器を演奏できる。打楽器の存在感ある響きが楽しめるので聞く力、スティックの動きを意識できるので見る力を養うことができる。合奏で打点を揃え易いことや、電子ドラム音が発する高音域の聴覚過敏を緩和出来る等の特長もある。教育現場でのサブティーチャー(T2)役で音楽療法的アプローチに活用すれば、自閉スペクトラム症の子どもの生きる力を育める。
この活用に好適な機種として、卓上型の打楽器演奏ロボット(IROPS-8) を開発している。
Bluetooth Low Energy(BLE)でiPhoneやiPad、Android端末、タブレットPC等とワイヤレスで簡単に接続できるので、教室のどこからでも指先1つで打楽器を遠隔で演奏できる。また、各種音楽療法パッケージに応じた様々なリズムパターンも簡単に演奏できる。教育現場のT2として、簡単操作で役立つ打楽器演奏システムをハードとソフトの両面から探究している。

募集中内容
マッチング希望内容
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ファームメンバー

単独

研究概要図

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