パイロットファーム

副鼻腔一酸化窒素を活用した新規診断・治療法の創出

医学系部門 耳鼻咽喉科・頭頸部外科

高林 哲司 准教授

研究課題カテゴリー 基礎医学 , 臨床医学
研究課題名にあてはまる項目 測定・評価方法(医療・バイオ含む)
研究概要

副鼻腔は生体内で最も高濃度の一酸化窒素(NO)を産生する臓器の一つであり、抗菌・抗ウイルス作用、線毛運動促進、血流調節など多彩な生理機能を担うと考えられている。しかし、副鼻腔NOを効率的に導出し、診断や治療へ応用する技術は確立されていない。本研究では、副鼻腔NOの効率的な導出法を開発するとともに、その導出量と慢性副鼻腔炎をはじめとする気道炎症性疾患の病態との関連を解析し、新規バイオマーカーとしての有用性を検証する。さらに、導出した副鼻腔NOの生理作用を活用し、気道感染予防、頭痛の軽減、気道炎症性疾患の症状緩和を目指した新たな治療技術への展開を図る。

募集中内容
マッチング希望内容
試作品を作ってくれる人
ファームメンバー

・福井大学工学部 情報・メディア工学講座 森 幹男
・福井大学 医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 吉田加奈子
・福井大学 医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 加藤幸宜
・福井大学 医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 足立直人
・福井大学 医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 清水杏奈

研究概要図

ページトップへ